★ 2012年4月
4ッ口・IHクッキングヒーター/幅モジュール:60cm・80cm・90cm
★ コントロールノブ(磁石内蔵)/取り外し可能
炎を使わない調理機器として注目を集めるIHクッキングヒーター。
ガゲナウIHクッキングヒーターは機能もデザインも最新です。
ガゲナウのすべてのIHクッキングヒーターの“漏れ電磁波”は
厳しいヨーロッパ基準を満たしていることは言うまでもなく、更に厳しい自社基準をもクリア!
それは、調理ゾーンから30cmの位置でほぼ“ゼロ”という驚異の計測結果に表れています。
※詳細は本カタログをご請求下さい。
【 House in Miyama 】 設計:
灘建築研究所(Click)/竣工 :1997年6月
★ キッチン
カウンタートップとレンジフード、前面と横の壁はステンレス製。
目地がほとんど無いので掃除がとても楽。
コンロはガゲナウ社の電気式ヒーター。スイッチ以外はフラットな美しいデザイン。
ガス式とは調理のタイミングが違います。
背面の食器及び調味料食品収納棚は白いポリ合板の引き戸で全面オープンにもできます。
【灘建築研究所主宰:灘啓子 様:談】
★ 2015年2月21日
約18年使用の【GAGGENAU】4ッ口・ハロゲンセラミックホブ/CK064-404の
セラミック板が割れてしまった為、(原因:経年と温度差及び衝撃と思われます。)
セラミック板交換修理も可能ですが、この際、最新型:Induction cooktop(IH)
【ガゲナウ/IH・クッキングヒーター・4ッ口/
CI261-112】に取替えました。
※ガゲナウ新旧機器のビルトイン寸法は、基本的に同じですので天板加工等が不要。
※電源:単三200V30A専用回路/直結からガゲナウ機器プラグ対応コンセントに変更。
※詳細は本カタログをご請求下さい。
【 China Salon:チャイナサロン/主宰:岡田めぐみ 様 (Click) 】
竣工:2002年/GAGGENAU・ハイカロリーバナー・VG231-211JP 設置
★ キッチン
アイランド型:本格中国料理の為の【GAGGENAU/ハイカロリーバーナー】を中央に配置。
料理教室の為、生徒さんはアイランドを取り囲んで見習う事ができ、火加減も把握できます。
(大勢の生徒さんの中には“本格中国料理”に関心を持たれる著名人の方々も居られます。)
長年ハードに使用する【GAGGENAU/VG231-211JP/ハイカロリーバナー】は大変美しく
実用面では、堅牢且つ強火の必要な中国料理にも充分過ぎるほどの火力!
ガゲナウ・オプション【アルミ・カバー】も取付け、カバーを下げればフラットな美しいデザイン。
カバーは簡単に取り外すことも可能で、じゃまにもなりません。
【China Salon/本格中国料理教室主宰:岡田めぐみ 様:談】
★ 2015年6月3日
約13年使用の【GAGGENAU】ハイカロリーバーナー/VG231-211JPの
点火が100Vスパークで出来ず、着火マン(ライター)でご使用中との事で出向。
原因は点火プラグの位置がずれ、スパークが逆方向(外向き)の飛んでいた為。
取付Eリングを調整し、点検・修理完了。
修理完了後、前記お話しを伺うと共に先月5月15日に岡田様が刊行された著書の
ご紹介もして頂きましたので、弊社HPにも掲載させて頂きました。
『ごはんはいつも家族のまん中に。(Click)』/主婦の友社
● GAGGENAU/ガゲナウ社製:ハイカロリー・バーナー/VG231-211JPをご使用。
● ご家庭で作れる“本格中国料理”70レシピを掲載。
≪著者について≫
●
岡田 めぐみ 様 (著)/故 辛永清氏の助手を経て、
現在もハイアットリージェンシー東京の元総料理長・山岡洋氏に師事。
1998年から続いている身近な食材で楽しく作る中国料理「チャイナサロン」も主宰。
●
岡田 惠和 様 (エッセイ他)/「おひさま」「最後から二番目の恋」など、
多彩な作風で数多くのヒットドラマを生む。
「彼女たちの時代」で芸術選奨新人賞、
連続テレビ小説「ちゅらさん」で橋田賞、向田邦子賞をW受賞ほか受賞歴も多数。