フレキシブル・ソラー発電シート/概要
ソーラーモジュール【45W・90W】/レイアウト例
ソーラーモジュールカットサンプル/試作
ソーラー発電連動式・自動水やりシステム
【再生可能エネルギー/太陽光発電】の中でも軽量で取り付け場所を選ず、曇天でも発電する
【フレキシブルソーラー発電シート】を利用した【太陽光発電連動式/自動水やりシステム】です。
※ マンションベランダ等、電源・給水設備がない場所での植物栽培の水やりが自動でできます。
① フレキシブルソーラー発電シート
【FPV16】で発電したDC12V(最大出力:16W)で
電源装置
【YMPP300】に充電します。
② その電気で
【プログラムタイマー】を介し水中ポンプ【KP-103】を毎日定時・定時間作動。
プログラムは最大14プログラム設定できますので、水やり日時・水量を自由に設定可能。
③ 水を送水管に送り、送水管下に適宜開けた穴から各プランター等に適量の水を与えます。
プランターのレイアウト等に合わせ、穴の位置・径を決め、ホースで水の振り分けも可能です。
※ コンテナ水の容量は約100Lです。給水口から残量を確認し、約1週間毎に給水が必要です。
※ タイマーのプログラムは、電源を外しても消えませんので、水やり必要時以外でしたら、
バッテリー【YMPP300】の持ち出しも可能です。また、ご家庭用100Vに接続も可能。
★ フレキシブルソーラー発電シート
【FPV30】+電源バッテリー【YMPP300】システム連動
【植物自動水やりシステム】を “水蓮・メダカ水槽” 経由に発展させました。(2015.6.22)
① コンテナ水を毎朝約10リットル程、水槽にポンプで送ります。(太陽光発電の電力使用)
② 水槽の既定水位が上がる為、その分の水(約10L)がサイフォン効果で送水管へ送られます。
③ 結果、水槽の水はキレイに保たれ、養分を含む水がプログラム通り植物に与えられます。
※ 水槽から出る水はスポンジフィルターで濾過され、送水管の小穴を詰まらせる事もありません。
※ 水蓮・メダカにも優しく、無駄のない発展型の【植物自動水やりシステム】です。
フレキシブルソーラー発電+サンシェード
【モデル名/フレックスソーラーR2000】 ※ 発電+日よけ=1台2役
【フレキシブルソーラー発電シート】を
アルミ製巻き取りユニットに組み込みました。
● 本体幅/2025㎜ 総重量/約8kg(電源装置・バッテリー重量別)
● 電源装置が別途必要。【本サイト掲載/YMPP300・ソラエ】等推奨。
● 受注生産(108W出力/標準12V→24Vに変更可)/納期約30日
● 巻き取りユニット:
ゴトー工業(株)製
【川口市 i-monoブランド認定品】
● ソーラー発電シート:富士電機製“Fwave”(幅1000×長2000㎜)
● 本体は、マンション等サッシの枠に簡単に取り付け可能。車載も可。
※ 取付方法は
【コチラ】 をクリック。
※ 受注生産品 【純国産品】 Made in Japan
ソーラー発電式・LED照明付電動オーニング
【モデル名/スーパーマキシムスタンダード】 ※ 電動リモコン操作
【フレキシブルソーラー発電シート】を搭載した【LED照明付・電動オーニング】です。
● 外部からの電源不要。【GSユアサ製バッテリー採用】
● ソーラー発電〜蓄電により、独立して電動オーニング機能・照明等を確保。
● 一般家庭・店舗・会社・ホテル・リゾート施設・公園・公共施設等にお勧めです。
※ フレキシブルソーラー発電シート採用ならでは、自己完結型製品です。
※ 受注生産品 【純国産品】 Made in Japan
当社で取り扱っている商品について、販売代理店を募集しています。
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